2012年07月27日

家の前でワッショイ

毎年7月半ばを過ぎた頃から、
私の住む紀の川市粉河の町並みに
たくさんの提灯が連ねられます。

暑い中、提灯を取り付ける方の姿を見る機会が今年も何度かありました。

昨日まではなかったこの道にも今日はたくさんついてる〜!
という風に、日毎に提灯の数が増すこの時期、
いよいよ今年も恒例の粉河祭の準備が始まったんだな〜と私は実感するのです。

粉河の中にもいくつかの地区分けがされていて、
その地区毎で【だんじり】を引くのが粉河祭の特徴です。
提灯が吊り下げられるこの頃から
町のあちこちに、それぞれ形の違うだんじりが出始めるんです。

チビ姫は、保育園のお散歩の途中、
とんまか通りにあるだんじりに乗せてもらって写真を撮ってもらっていました。

このだんじりには、祭の前の練習引きからその地区のたくさんの小学生が乗って、
威勢のいい男性陣が引いてを練り歩きます。
その後ろをだんじりに乗った小学生の保護者や、私の様な近隣住民がゆっくりと着いて歩くんです。

夜に見るだんじりは、だんじりに取り付けられたたくさんの提灯にあかりが灯り、
まるで別世界にやって来た様な気分。
神秘的です。
土曜の夜が楽しみ。

ところが…夕べチビ姫を寝かしつけていた20時すぎ、
遠くで太鼓の音が聞こえました。
10分程経った頃、太鼓の大きな音と大勢の男性の掛け声が
我が家の真下から聞こえたので、窓から外を見たら
だんじりが来てるじゃありませんか。
前夜祭より前に、練習引きがある事を私はすっかり忘れていました。

チビ姫が起きてしまわないか焦りながらも、
二階の窓から一足早くだんじりを眺められた夜なのでした。
posted by satomi at 09:26| Comment(0) | 日記
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