2008年02月19日

ムーディーナイト

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2月16日の
理美のサタデーアネックス
ゲストは菱田信治カルテットの
皆さんでした。

リーダーでサックス担当の
菱田信治さんは
和歌山市黒田にある
キッチンカフェ茶花のマスター。
何度かお店に行かせて貰ったんですが、
何を食べても超美味しい!
お店での菱田さんしか
見ていなかった私は、
勝手に菱田さんに対して
職人気質ってイメージを持っていたんですが、
番組進行の段取りを読みとって、
例えばトークから生演奏のスタンバイに移るタイミングや
他のメンバーさんが言葉に詰まった所をフォローに入ったりと、
これはきっと無意識だろうとは思うけれど
自然とそういう機転を利かせられる方でした。同時に幾品もの料理を作る「料理人」って
段取り力のある方が多いですよね。
私も含め!(笑)

さて、私は他のメンバーとはこの日が初対面。

狭いスタジオなので思い切り叩いて貰えない★にも関わらず、
「この日の為におニューのドラムを用意しました。」と新田ひであきさん。
実際ブルースタジオに入ってみて、
この状況だとこの位でやればいいな…と
上手くバランスを考えて下さって
スティックよりも殆んどブラシを使っての演奏。
優しい笑顔と柔らかトークで
スタジオはとってもいいムードでした。

「この日の為に10年ぶりに弦を変えました。」
と、新田さんのドラムに引っ掛けて冗談を飛ばして下さったのは
ウッドベース担当の的場としあきさん。
音合わせの時、彼が左手で弦を弾いている事に気付いた私は
「これ左利きの方用の特注ですか?ちょっと弾かせて貰えませんか?」と厚かましく寄っていく。
フレットがないし、弦の張り方が普通とは逆なので、
頭で考えながら音を鳴らす私に
「その押さえ方、流石ギター弾くだけありますね。」
初対面の私に快く大切なウッドベースを触らせて下さった的場さん、
私のブログもチェックして下さっていたんです。
光栄だな。

ピアノ担当の藤木あつ子さんは
物静かで控えめな女性。
他の楽器に比べてスタジオのピアノのボリュームは小さめで、
アンプを繋がずマイクで音を拾うので、
自分の音色をモニターしにくくて、
何だか頼りなくって、
私が弾くとついタッチが強くなりがちなんですが、
彼女もバッチリ全体を見ながらのソフトタッチ。
「絶対音感のない私は、何でもCで耳コピしてピアノのキーチェンジャーの機能に
頼って凌いでいるんです。」
私のこのセリフが引き金となって、
2時間番組の終盤にようやく彼女とのピアノ談義に花が!
但しそれは、曲がかかっている時だったりCMの間。
オンエア中はかなり緊張されていた様で、
藤木さんの可愛らしいお声をあまりお届け出来なかったのがちょっぴり心残り。
おとなしそうな彼女ですが、音楽にかける情熱は熱く、
大阪方面にも演奏に出かけている行動派なんですよ♪

こんな4人のジャズライヴを
真正面で独占させて頂いた2時間。
しかも私の一番好きなミスティからのスタート。
皆さん、いつもいつも私だけが贅沢させて頂いてすいません!
やっぱ生はいい。

キッチンカフェ茶花さんでは
毎月第4金曜日の夜、
ジャズライヴが開催されます。
そちらで是非あなたも、
この感動を味わってみて下さいね。

お問い合わせは
キッチンカフェ茶花
073-474-5281まで。
posted by satomi at 11:19| Comment(1) | 日記
この記事へのコメント
なかなか綺麗に撮れましたね〜♪
いろいろありがとうございます。
またちょこちょこ見に来ますね♪
Posted by 菱田です。 at 2008年02月25日 19:46
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