2008年02月05日

この日を待ってた。

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2月2日の理美のサタデーアネックスのゲストは
和歌山が誇るジャズシンガー神前理恵さん。

普段は行く相手が居なかったり
小学生の娘の預け先がない時に
無茶してまでライブに行こうとはしない私なんですが、
神前さんのライブをどうしても観たくて
以前私はあるイベントに、
娘を連れて神前さんの出番のみを観に行った事があります。

噂通りの歌声に惚れてしまっていた私は、
自分がゲストの斡旋から任される形で
この番組を担当する事が決まった当初から、
絶対の絶対に神前理恵さんにご出演頂くんだ!
と心に決めていました。
どうやったら連絡がとれるんだろうか...。
知り合いの知り合いの知り合いだった神前理恵さんに
間接的に私の連絡先を伝えて頂いて、
ある日私の携帯にご本人から電話が!!!
うお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!

という訳で、オンエアでもそんな私の舞い上がりっぷりが
きっと皆さんに伝わったでしょうね。

本番前に、「すっかりお友達みたい。」と言って貰って嬉しくなった私は
「あ、もう本番で理美ちゃんって呼んで下さい」なんて調子に乗りましたが
その次の瞬間からそう呼んでくれていた彼女を、
以下私も理恵さんと綴らせて頂こう!

前置き長っ★
すいません。

ジャズをあれだけ歌い上げる人って
どんな環境で生まれ育ってきたんだろう...。
きっとご両親もジャズ好きで、その二人の出逢いといえば
きっとお父様がウッドベース、お母様がシンガーをされていて...
なんて妄想に走っていた私ですが、
実は特にそういう訳でもなく、
「普通に日本の歌謡曲の中で大きくなったんだよ」と理恵さん。

高校時代、新入生歓迎会で披露する為に体育館の前で
2人の友人が練習していたギターに乗せて
通りがかった理恵さんが「海岸通り」を歌った事がきっかけで、
ボーカル担当で初めて大勢の人の前で歌を披露。

短大卒業後に和歌山大学の軽音楽がボーカルを探しているという事で
知人の紹介で歌う事になった彼女はここからライブハウスでの
活動を始められたとの事。

そして22歳頃理恵さんは大阪の音楽学校に進み、
綾戸千絵さんの指導の元、
本格的にジャズの勉強を始められたんですって。
「それまではホントにジャズの巨匠も知らなかったのよ!英語も苦手。」
と笑ってのける理恵さん。
こんだけの実力派からは何を聞いても
「またまた〜謙遜されて〜!」と返してしまう私。

とっても自然体。
飾らない理恵さんは、歌のみならずトークの面白さも抜群!
このギャップがたまらない。

2人のお子さんがいらっしゃる理恵さんのママ友さん達が、
この日番組で初めてジャズシンガー神前理恵の歌声を耳にし
驚きのメッセージを寄せて下さいました。
イメージが結びつかない!って。
是非今度は生ライブで痺れて欲しいな。

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さて、この日はスタジオにもう一人素敵なゲストが。
高橋真梨子さんじゃないっすよ!
理恵さんの高校時代の同級生の中谷直子(なかや なおこ)さん。
学生時代は殆ど関わりのなかった二人が、ライブハウスで再会。
理恵さんの歌唱力に感激し、
「ピアノ弾くから歌って〜!」と声をかけた直子さん。
理恵さんからアドバイスを受け、名前の通り素直な直子さんは
練習に練習を重ね見違える程ピアノの腕をあげ、理恵さんと再会。
直子さんの本気度に感動した理恵さんは直子さんとのユニット
「グァパマドレ」を結成。
ここではジャズライブでは聴けない神前理恵さんの
日本語の歌も披露されているという事で、
番組ではその中の一曲「たそがれのビギン」をオンエア。
2コーラス目が英語になるんですが、これにまたまた痺れた。

キーボード担当の直子さんは、コーラスをする訳でもないけれど
いつも直子さん様にもマイクがセッティングされているんですって。
グァパマドレのライブでは、この二人の掛け合いが
漫才みたいで面白いと噂を呼んでいる。
こちらも必見!

****神前理恵さんのジャズライブのご案内*******

3月20日(祝)
和歌山市駅前ライブハウス ヘロン
19:00 OPEN
20:00 START
(G)大野こうじ(B)西川悟志(Ds)荒巻敬司
¥2500(前)¥3000(当)
お問い合わせ073-427-5550

番組のおしまいに、いつもゲストの皆さんの今後について
お伺いしています。
神前理恵さんからは「長く歌い続けたい。」と一言頂きました。

この日のオンエアで、理恵さんの20年前の歌声を
お届けしましたが、歌い方ってホント変化していくもの。
ビリーホリデーの、若かりし頃と無くなる直前の声を
聞き比べた事があるけど、それはどちらも彼女であり、
またどちらも違った味わいがある。

長く歌い続ける事って素晴らしい。

神前理恵さん、これからもずっと、
ず〜っと歌い続けて下さいね。

そしてまた20年後、今の歌声を懐かしく聴きながら
一緒にマイクの前でお喋りしたいな...。

って、その頃私は56歳。
和歌山放送に私が出ていたら奇跡だな〜(笑)








posted by satomi at 10:23| Comment(1) | 日記
この記事へのコメント
理美さん(>▽<)/こんばんは。
神前理恵の娘です。
13歳の中一で、ラジオ聴きました★
自分のお母さんなので、不思議な感じがしました。
今回ブログでも紹介してくださって、とっても嬉しいです!
これからも、神前理恵をよろしくお願いします★
Posted by かれん at 2008年02月13日 23:27
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